2023.06.30
【レポート】デジタルツインをデモで体感! COMNEXTにて当社開発技術をご紹介
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2023年6月28日〜30日に東京ビッグサイトで開催された「COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展」において、当社開発のデジタルツイン向けプラグイン「MetaGate」やIoEシステム「Familia」をご紹介しました。当社ブースで行ったデモの様子を含めてレポートします。
COMNEXTに出展
COMNEXT (旧 通信・放送Week) は、次世代通信技術をテーマとした国際的なイベントです。5G/6G通信技術・材料、通信ソリューション、光通信技術、映像伝送/8K技術などが出展し、最新の通信技術・システムを求めて世界中から多くの来場者が集まりました。
今回、東京都の5G技術活用型開発等促進事業で開発プロモーターを務める日清紡ホールディングス株式会社様の展示の1つとして、当社からは「人にやさしく環境にやさしいスマート化ソリューション」を出展しました。

「人にやさしく環境にやさしいスマート化ソリューション」
当社ブースでは、IoE技術を活用してさまざまなIoTデバイスをシームレスに繋げて統合管理するシステムを展示。住宅・ビル向けの統合管理コントローラー「Space Controller」やアプリケーション「Familia」、さらに、ハイレベルなデジタルツインを実現するための技術「MetaGate」をご紹介するとともに、デモを行いました。
デジタルツインをデモで体感!
デジタルツインとは、空間から収集したデータをもとに、コンピューター上のバーチャル空間に双子(ツイン)を構築する技術のことです。当社ブースでは、ドア、スマートロック、照明などの設備とバーチャル空間の3Dオブジェクトをリアルタイムで同期する「MetaGate」のデモを行い、多くの来場者の方々に次世代のデジタルツインを体感していただきました。
「MetaGate」では、空間内のIoTデバイスと3D構築プラットフォーム上のオブジェクトのリアルタイム同期が可能で、デモにおいても、バーチャル空間上でのスイッチ操作でスマート機器が動作したり、Familiaでの操作が瞬時に画面に反映されたりするなど、両空間がリアルタイムで同期する様子を間近に見ていただくことができました。

ユースケースが広がるデジタルツイン
デジタルツインの活用は、目的や対象に応じてさまざまなスケールで始まっています。バーチャル空間において高度な分析やシミュレーションが行えること、また、その結果を高速でインタラクティブな形で現実空間にフィードバックできることから、製造業や建設、医療、行政による都市の課題解決など、幅広くユースケースが期待されています。
人にやさしく環境にやさしい空間づくりを目指す当社でも、人間の生産性に大きく影響するCO2濃度のコントロールにデジタルツインを活用するソリューションに取り組んでいます。本来目に見えないCO2濃度をバーチャル空間にわかりやすく可視化するだけでなく、換気設備や空調設備のオートメーションを構築する際のシミュレーションにも役立てることができます。