
PHYSICAL AI SOLUTION
現場を、感じ、考え、動かす。
既存設備を活かしながら、構想・実装・運用改善まで。ハード、ソフト、AIを一つのチームでつなぎ、フィジカルAIを現場へ届けます。
What is Physical AI?
言葉と画面の中にあったAIが、物理世界を感じ取り、現場のモノを動かす段階に入っています。

Sence
センサー、カメラ、既設の計器から、現場で起きていることをデータにする。

Think
エッジまたはクラウドのAIが、異常や無駄、次に取るべき動作を判断する。

Act
搬送、製造装置、空調、照明など。判断の結果を物理世界の動作に返す。
The Physical AI Spectrum
フィジカルAIの定義は、既設設備の自動制御からヒューマノイドまで広がります。
実用化を進めやすいのは左側で、多くの現場は「いま動いている設備を賢くする」ところから始まります。
既設設備の自動制御
生産設備、空調、照明。
いま動いているものに、後付けで計測と制御を足す。
● ● ●
実装が進んでいる

外観検査・監視
カメラとエッジAIで、キズ・異物・異常を人に代わって判定する。
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実装が進んでいる

搬送・仕分け
AGV・AMRや仕分け装置が、構内をひとりで動く。
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導入が広がりつつある

建機・車両の自動化
建設機械や構内車両の遠隔操作、そして自動走行へ。
● ● ●
現場実証の段階

ヒューマノイド
人の作業をそのまま引き受ける、汎用の身体。
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研究・実証の段階

いま動いている設備を賢くする
人の動きを模倣できる機器を導入する
ヒューマノイドは象徴の一つにすぎません。多くの現場では、いま動いている設備を賢くするところから始まります。
Grand Design for the Field
何を測り、何を自動化し、人は何に力を注ぐのか。
企業の未来を決める設計を、描き、実装し、定着させ、普及させるところまで支援します。
01
描く
現場の未来を設計する
何を測り、どこから手をつけ、どの順で投資するか。現状分析から施策の優先順位までを描きます。
フィジカルAIデザイン
02
実装する
機器とデータ基盤とAIを載せる
機器の選定・設計、データ基盤の構築、AIの実装。分断せず一つの責任で統合します。
フィジカルAIエンジニアリング
03-1
定着させる
現場の運用に馴染ませる
運用データをもとに調整を重ね、人の手順に馴染むところまで面倒を見ます。
フィジカルAIグロース
03-2
普及させる
他拠点・横展開・商品化へ
一つの現場で効果があったものを、他設備や拠点へ広げ、必要に応じて製品として仕立て直します。
フィジカルAIグロース
Scope of Work
デザイン・エンジニアリング・グロースの3工程で、構想から定着までを一貫して担います。
戦略、機器、通信、データ、AI、運用を別々に発注すると、要件と責任の受け渡しが増えます。ハウディは3工程を一つの設計思想でつなぎます。
01 / DESIGN
フィジカルAIデザイン
調査・診断
- 現状調査・現場診断
- 既存設備・システム・業務プロセスの棚卸し
グランドデザイン
- 実装設計図(センサー配置・通信方式・取得点
- 何を測り何を判断させるかの設計
- システム全体アーキテクチャ
- セキュリティ方針
判断材料
- 導入のロードマップ策定
- 費用と効果の見立てと回収年数作成
- PoCの設計と実施
02 / ENGINEERING
フィジカルAIエンジニアリング
要件・システム設計
- 要件定義
- 機器選定(既製品か内製か)
- 回路・基板・筐体の設計
- ネットワーク設計
機器・現場
- センサー・デバイスの製造もしくは調達
- 既存計器からの信号取得
- 通信インフラ整備(LTE・LoRa・閉域網)
データ・AI・制御
- 旧システムの刷新
- データ移行(紙・Excel・旧DB)
- データ基盤、管理画面、アプリ開発の構築
- 既存システム連携
AI・制御
- 学習データの整備
- AIモデルの実装
- 機器制御と自動制御ロジック
■ 他社が敬遠しやすい領域
03 / GROWTH
フィジカルAIグロース
運用・改善
- 監視と保守運用
- 運用データによる継続チューニング
- AIモデルの再学習と精度改善
- 効果測定とレポーティング
- 追加センサー・追加機能
- マニュアル作成
- 現場への研修
展開
- 他設備への展開
- 他拠点への展開
- グループ会社への横展開
事業化
- プロダクトとしての商品化
- 顧客自身の新規事業化支援
- 外販・OEM
■ 他社が敬遠しやすい領域
どれか一つが欠けてしまうと、現場でAIを動かすところまで辿りつきません。
Physical AI Design
何を測り、どこから手をつけるか。事業のかたちそのもののデザインから伴走します。
デザインの進め方
STEP 1
現状分析
設備・システム・業務の棚卸し。どこにデータがなく、どこで人的リソースが消耗しているかを特定します。
STEP 2
現場診断
実際に現場へ入り、計器・配線・通信環境・人の動線を確認します。
STEP 3
グランドデザイン
何をどの順で実装するか、複数年の計画に落とします。
STEP 4
投資対効果の試算
施策ごとに費用と回収年数を置き、投資判断の材料にします。
STEP 5
PoCの設計と実施
不確実性の高い部分に絞って小さく検証します。
想定される成果
AI導入ロードマップ
複数年の実装計画と優先順位
投資効果の試算
費用・削減額・回収年数
現場診断レポート
設備・通信・業務の制約条件
PoC結果と判断材料
進む/止める根拠と次の一手
Physical AI Engineering
現場のブレインとして、機器の選定、設計、データ基盤の構築等の工程を統合します。
機器選定、通信、データ基盤、AI、制御まで。工程ごとの発注先分断をなくし、スピーディーかつ柔軟に実装します。
従来の現場
工程ごとに発注先が変わり、そのたびに要件と責任の受け渡しが発生。スケジュールの遅延や要件漏れ/ブレが発生しやすい。
要件定義
コンサル
機器選定
商社・メーカー
通信
電気工事会社
データ基盤
開発会社
AI実装
AIベンダー
機器制御
設備業者
ハウディと作る現場
要件と全体設計を一つのチームが持ち続けるため、スピーディ且つ柔軟に進行できる
Haudi— ONE BRAIN / ONE TEAM
要件定義
機器選定・設計
通信インフラ
データ基盤
AIモデル
機器制御・引渡し
Physical AI Growth
導入して終わりにしません。
運用データで調整を重ね、人の手に馴染むまでサイクルを回します。
動かす
気づく
馴染む
直す
01
監視と保守運用
止まらないように見守り、異常があれば現場に入ります。
02
継続チューニング
実際の運用データで、しきい値と設定を合わせ込みます。
03
効果測定とレポーティング
何がどれだけ効いたかを、数字にして返します。
Maturity Model
現場の現在地を5つのレイヤーで捉え、どのレイヤーにどのサービスを当てるのかを決めています。
多くの現場が立ち止まりやすいL2〜L3を中心に、状況に合う支援を組み合わせます。
現場の状態:何を測るべきかきまっていない
ハウディの提供価値:現場を歩き、何を測れば判断が変わるかを一緒に定義する
推奨支援:デザイン
Platform & Packages
現場に繰り返し出る課題を、毎回ゼロから作らない。
共通基盤Familiaと用途別パッケージを土台に、現場固有の部分だけを設計。開発・導入の期間を短縮し、実装を次の案件にも活かします。
顧客ごとに開発する部分
画面・帳票、現場ごとの調整、個別の外部連携
Familia ENAERGY
後付けデバイスによる施設のエネルギー管理
Familia VISION
エッジAI映像解析による外観検査・防犯

オフライン研究機器の大容量データ転送
プラットフォーム
Familia
- 収集:LoRa・LTE・Modbus・BACnet
- 蓄積・正規化
- デバイス管理
- 認証・権限
- API・生成AI連携
現場の機器
電力センサー
環境センサー
ネットワークカメラ
PLC・計器
空調・照明
研究機器